こんにちは、人事採用マネージャーの飯沼です。

今年のフライウィールのインターンでは、計6名の方にご参加いただきましたが、前回の記事では参画が早かった3名にインタビューをしました。今回は後半組の3名に、フライウィールでのインターン参画前後でのご自身の気付きや変化について、特にチーム開発をテーマにお伺いしました。

 

 

今、実際に携わっているプロジェクトについて

神藤さん:サーチベースのレコメンドエンジンを開発するチームに所属し、サーチの精度を上げるための辞書を作っていました。最終的に、オートコンプリートを含む3つの辞書を作成しましたが、Elasticsearchは研究にも使える技術だと思いました。

大学では自然言語処理をやっていましたが、チームで互いに協力して技術をプロダクトに落とし込むことは初めての経験でした。周りの人にたくさん聞いて習得していきましたが、皆さんとても親切に教えていただきました。

 

阪井さん:広告配信プラットフォームの通知機能の作成を担当しました。具体的には、クリエイティブが審査を通らなかった際の通知や、キャンペーン予算に関する通知などです。想像していたよりも、ひとつのプロジェクトをしっかり任せてもらえたので、個人的には嬉しかったです。

Javaの基礎知識はあったものの、今回は自分にとってもフライウィールにとっても新しい技術をたくさん使ったので、そのキャッチアップが大変でしたが、皆さん非常に優秀で、質問するとドラえもんの四次元ポケットのように次から次へと知識が出てきて、学ぶことがとても多かったです。

 

高島さん:社内のデータ収集基盤を活用し、Webサイトから消費者向け製品に関する情報を収集・抽出するパイプラインを作るプロジェクトをやっていました。メンターの田中さんのタスクの切り分けがとても上手で、スムーズに進めることが出来ました。それもあって実はそのプロジェクトは既に完了したので、明日からは別のプロジェクトをやらせて頂く予定ですが、インターンでは総じてデータのインフラ部分の開発をやらせて頂いております。

 

 

長期インターンならではのチーム開発経験

神藤さん:一人でコードを書いていると、プログラムが動きさえすればそれで良いというところがあります。今回は可読性などを含め正直「ここまでやるの!?」という程レビューをして頂きましたが、研究など一人でコードを書く場面でもそういった観点は大切だと気付かされました。

またPull Requestにおいて「なぜこれを書くのか」をしっかり書くよう指導して頂きましたが、それはチーム内でお互いの考えを理解するためもあるし、プロダクトを作る会社である以上、会社の資産にもなるのだと思いました。

この経験で、将来の職業選択肢としてのエンジニア像が明確にイメージができました。インターンを経験していなかったら、何も分からないままエンジニアになっていたと思います。

 

高島さん:コーディング規約や、研究では使わない新しい概念など、業務に携わることで初めて知る部分は多かったです。またJiraやGitHubなどを活用したタスク管理も、チーム開発ならではだと思います。

僕は、エンジニアの方々のドキュメント化能力が凄いと感じていましたが、それもコードの裏にある背景や意図を他人に齟齬なく伝えるために重要なスキルなのかもしれませんね。

 

阪井さん:私は業務上で、エンジニア以外のビジネス側の人達と関わることができました。自分が作っているものの定義を一緒に作れたことは、他では経験したことのない貴重なものでした。

 

 

 

インターン生同期の存在について

阪井さん:業務で関わることはないのですが、初日から受け入れてくれて、みんな個性的で楽しい人達で、とてもありがたい存在でした。社員の皆さんもとても話しやすいのですが、皆さん優秀すぎるのとお忙しいし、やはり同世代、同じ状況の人がいるというのは、心強いです。

 

高島さん:Slackでも、これ聞いていいのかな、恥ずかしいな、と不安になりますよね。

そういえば僕が今苦戦しているものは、実は以前神藤くんが1週間も苦戦していたものでもあり、彼がその質問をSlackの社内エンジニア向けパブリックチャンネルでしていてくれたお陰で、僕はそれを見て1時間で解決したということがありました。恥ずかしいけど聞くことも大事ですね。

 

阪井さん:分かります、私だけじゃなくて良かった!こういう悩みが共有できるのもいいですね。このメンバーで良かったと思うし、これからも仲良くしてください!(笑)

 

フライウィールのインターンへのご参加、及びインタビューへのご協力ありがとうございました。

学業とは異なる環境で、本格的にビジネスの世界に身を置いたことで見えてきた世界と、そしてその経験を共有できる仲間が出来たことが伺えて嬉しかったです。

この経験が、皆さんの今後のご活躍の糧になることを願っております。

来年以降のフライウィールのインターンにも、どうぞご期待ください。

 

 


フライウィールでは、ストラテジックビジネスマネージャー、データアナリスト、データサイエンティストなどの新しく価値あるプロダクトを一緒に生み出すメンバーの採用を積極的に行っています。募集職種はこちら


 

Author: 飯沼舞子(フライウィール 人事採用マネージャー)
人事採用マネージャーとして、採用全般、労務、カルチャー推進を担当。前職では外資系エグゼクティブ サーチファームにて、コンシューマ及びテクノロジー業界、またデジタル/PRの案件を担当。それ以前はIBM Japanに新卒でエンジニアとして入り、その後マーケティングに従事。