こんにちは、CEOの横山直人です。フライウィールでは先日6月26日に、オールハンズ(ALL HANDS)を開催しました。

今回はコロナウィルス感染拡大防止対策として、初めての試みですが、オンラインとオフラインどちらでも参加可能な形での開催となりました。

今回は組織改編もありましたので、それも含めてフライウィールの組織がどのように構成・運営されているかをご説明します。

 

 

フライウィールのオールハンズとは?

オールハンズの目的は、社員全員との未来の共有です。もちろん、半期の振り返りもします。Headsと呼ばれるリーダー達を中心に、各部門が成し遂げた成果や発見、そして今後の目標を全社に共有することによって、組織や職種の壁を超えてその目標達成を支援したり、場合によっては相互作用が生まれることを期待しています。

特に意識していることは、社員と一緒にオールハンズを創り上げていくことです。相互理解を深めるため、Q&Aを長めに設けたり、開催後必ず社員にアンケート調査を行い、いただいたフィードバックは次回オールハンズに向けた糧とし、より良い機会へと改善点を見出します。

今回のオールハンズでは社員からの発案でフライアワードという、表彰制度も新しく導入しました。

アンケート結果は集計後公開しています。時として厳しいフィードバックもいただきますが、社員がどう感じたのか、異なる意見や価値観、共感や称賛、全てを大切にしながらこれからも一緒に創り上げていきたいと思っているので、毎回フィードバックを見るのを楽しみにしています。

 

 

現在の組織体制

フライウィールは2018年2月の創業から3年目の現在、正社員52名までに成長しました。

GAFAMと呼ばれるグローバルプラットフォーム出身者が中心だった当初から比べて、現在は国内の大きなプラットフォームを手掛ける企業や、その他の外資系企業からも企業規模の大小を問わず多数のメンバーが参画しました。

これによって外資・日系の複眼的な視点や、大企業・スタートアップそれぞれのスピード感や経験値の蓄積を併せ持ったハイブリッド型組織となってきています。

部門としてはその中でエンジニアビジネスコーポレートの3つに分けています。

エンジニアは組織の半分の規模を占めており、フライウィールの核となる存在です。CTOの波村を中心に、ソフトウェアエンジニア、データサイエンティスト、プロダクトマネージャー、テクニカルソリューションズエンジニアで構成されています。

フライウィールのプロダクトやソリューションは、非常に高いトラフィック量、かつ多様なデータを扱うプロダクトに携わってきた実績あるエンジニアチームの技術力で実現されています。

 

ビジネスは3つのセクションからなり、最も幅広い職責を持つメンバーが集まった部門と言えます。

ビジネス&パートナーシップでは、戦略立案にまつわるコンサルテーションや案件獲得のプロジェクトマネジメント、また広告事業の営業・運用にわたる広範囲をカバーしています。

また並立するマーケティングでは営業支援の観点でブランディング業務を担い、データアナリストは全ての案件において、あらゆるフェーズで求められるデータドリブンな意思決定をサポートします。

このように、ともすると分断されがちなデータ利活用のプロジェクトを包括的にサポートすべくスペシャリストが揃っています。

 

コーポレートは、人事や財務面から組織を支える屋台骨のチームです。採用、労務、総務、財務はもちろんのこと、会社に欠かせないカルチャーを定義し、浸透させるような活動も担います。

社員が安心して高いパフォーマンスを出すことに集中してもらえるように、組織の拡大に合わせた環境づくりをリードしています。

 

 

健全な組織を支えるコミュニケーション設計

フライウィールの会議体としてはオールハンズの他に、「オフサイト」や「マンスリーインターナル」があります。

それぞれ対象やトピックが異なりますが、全社またはチームとして必要なコミュニケーションが適宜タイムリーに提供されている状況が、組織として健全であると考えこのようになっています。

大切なことは変化する環境に対して、組織もメンバーも柔軟に対応していくことだと思います。

フライウィールのメンバーは、前に進むために日々より良い状態を個々が模索しており、そのための闊達な意見交換も推奨されています。だからこそ、社員同士のコミュニケーションの場が大切であり、設計も表(上記)のように考えました。

 

おわりに

フライウィールはこれからも、ミッションである「データを人々のエネルギーに」出来る社会を実現するため、精進していきます。

データ利活用のプロジェクトを最初から最後まで、一気通貫でサポートできる力強いチームが揃っておりますので、データを活用した業務改善にご興味のある方は、是非一度ご連絡ください。

お問い合わせは、こちらのフォームからお願いいたします。

 


また、ソフトウェアエンジニア、データサイエンティストなどの新しく価値あるプロダクトを一緒に生み出すメンバーの採用を積極的に行っています。募集職種はこちら


 

Author: 横山 直人(フライウィール 代表取締役CEO)

Facebook Japanにて新規事業開発及びパートナーシップ事業の執行役員を務める。それ以前は、Google Japanでエンタープライズ事業の立ち上げ、モバイル検索/広告のパートナーシップ、Androidビジネス開発責任者を担当。また、NTTドコモでは海外i-mode事業に従事。